エティハド航空エコノミークラス(アブダビAUH→カイロCAI,EY651便)〜深夜便でもラム肉ソーセージは食べておこう、絶品だ〜

乗り継ぎは沖どめ
乗り継ぎは沖どめ

やってきましたアブダビ国際空港。到着時間は現地午前00時30分。

アブダビ空港で見える機体は、ほとんどがエティハド航空です!

これから、乗り継ぎ便で午前2時05分発でカイロへ向かいます。

写真は乗り継ぎ便へ搭乗するタラップ途中のもの。

飛行時間は4時間40分。座席はエコノミークラスです。


日本就航10周年のエティハド航空(リンクはHIS)

SFC会員はエティハド・ビジネスクラス・ラウンジに入れません

座席がエコノミークラスなので、残念ながら入口を見るだけ(泣。

到着から90分で乗り継ぎ便が出発するので、時間があれば寄りたかった。

中東系のラウンジ、しかも、本拠地空港なので自社ラウンジを豪華に設営しているはずなんです。

エティハド航空ビジネスクラスラウンジ
エティハド航空ビジネスクラスラウンジ

受付で聞いてみると、SFC特典で入れるラウンジは別のターミナルとのこと。

目の前にラウンジはあるけど、入れるラウンジに行くには時間がかかるので、往路のラウンジはギブアップ。

残念!

アブダビ空港(AUH)からカイロ国際空港(CAI)へ

エティハド航空のスタッフは、何を参照して、他社上級会員を見分けるか?

答えは、チケットにありました。

 

赤枠で囲んだ部分をご覧ください。

枠内にモザイク処理を掛けてますが、ANA SFC会員番号が印刷されていたんです。

 

文字は「FQTV:NH」とあるので、ANAのFreQuent TraVelerということでしょう。

他社で上級会員が搭乗する場合、ここへ番号を打ち込むことで、各拠点で必要な対応が採られるようにしていると思われます。

エティハド航空の中距離エコノミークラス

前回の長時間フライトから一転して、飛行時間4時間40分の中距離フライトです。

 

見せてもらおうか、エティハド航空のエコノミークラスの実力とやらを!


と内心意気込んでましたが、空振りに終わりました。

中距離航路では機体が違うんです。

 

機体はA321-200

先ず、機体から違います。

成田からアブダビまでは、B787-9という新型機体。


対して、今回登場するのは、A321-200です。

行き先のカイロは、もはや欧州と言っても良いほど近いので機体もエアバスを選んでいるのでしょう。

座席レイアウトは3:3

左右に3:3のレイアウトですね。

元々、中距離航路むけの機体なので、シート幅もピッチも広めではなく、意外にカツカツです。


ゴージャスなイメージを持っていた中東系会社でしたが、経費を締めるところは締めています。

機内エンタメはディスプレイ無し

機内にディスプレイが無い!

一瞬慌てましたが、E-BOXのことを思い出しました。

 

スマホやタブレットを機内専用WiFiに繋げて楽しむサービスなんですが、WiFiに繋いでも映像無し。

フライトステータスの映像はあるけど、音楽や映画は一切ありません。

 

うーむ。

深夜2時の便だから、機内サービスが無いに等しいのかも。

膝周りの空間(Knee Space)は標準

膝と前席シートとの空間は、握り拳1.5個。

写真は、膝が消えてしまってますがご容赦ください。

決して、ゆとりあるスペースとは言えませんが標準。

LCCよりは広く、他社エコノミークラスと比べると同等水準といったところです。

機内食は軽食、ラム肉ソーセージが絶品!

ラムソーセージとオムレツ、長粒米にチーズを乗せたグラタンのような食べ物。

そして、クロワッサンとヨーグルト、カップに入ったミネラルウォーター。

 

ソーセージは、チキン或いはラムから選ぶのですが、正解はラム。


淡白なチキンと比べて、大変美味しい。

ラムは臭うから嫌という人もいるけど、チキンも食べた感想を言うと「ラム一択!」。

 

イスラム教の戒律で食べられる肉に制限があるけど、ラム肉は本気で美味いと思える料理。

ソーセージとは言え、他の肉と比べたら大変美味しいのです。 

Cheese,Lamb sausage,Omlet
Cheese,Lamb sausage,Omlet

食器は、なんと金属製。

豪華とも言えますが、プラスチックゴミ削減策とも言えます。

プラスチックゴミは世界レベルの問題なので、リユース100%の金属製が主流になれば良いですね。

食事後は消灯

食事後は皆さん、決まっているかのように寝ます。

機内エンタメも無いし、深夜未明の時間帯でもあるので寝るが一番。

到着後直ぐに始まるカイロ観光に備えて、眠ります。

シナイ半島上空!

初めての中東なので、フライトステータスを見て盛り上がっています。

下の写真にある、逆三角形がシナイ半島です。

 

この半島の左側上端にあるのがスエズ運河。

アフリカ大陸を周回せず、ショートカットして大西洋インド洋を結ぶ運河として、今も使われている運河の近くまで来てます。

エティハド航空のネットワーク

エンタメが動いていないので、機内誌に手をつけると就航先の一覧図がありました。

 

やっぱり、近いこともあって欧州は航路が沢山あります。

インドもありますね。

 

北米は東岸と西岸、極東アジアは日中韓、東南アジアもあるけど数が少ない。

エティハド航空で欧州へ行くなら、やっぱりアブダビ乗り継ぎですね。

この冊子をみると拠点が沢山あるように思えるけど、書き出すと未だネットワークは狭いんですね。

だから、ANAとのコードシェア等を運用しているのでしょう。

 

北米:ニューヨーク、トロント、ワシントンDC、シカゴ、ロスアンジェルス

南米:無し

日本:東京(成田)、名古屋

韓国:ソウル

東南アジア:バンコク、マニラ、プーケット、クアラルンプール 、シンガポール、ジャカルタ

 

良くみると、香港もある!

 

ということは、東京から香港までLCC等で行って遊び、そこから、エティハド航空に乗ってアブダビへ行くことも出来る。勿論、香港にこだわる必要はないので選択肢は沢山ありそうです。


日本就航10周年のエティハド航空(リンクはHIS)

世界のイベント紹介

1971年12月2日に建国したUAE。

その日、アブダビは、建国を祝って花火やイベントが沢山あるので、一番楽しい日だそうです。

 

バンコクはWonderfruit、シドニーは年末のオペラハウスで花火ショーを楽しもう、といった具合。

他の国にもイベントは沢山あるけど、その中から採り上げた三点。

建国記念日はわかるけど、うーん、他の2つは乗客にウケるという基準で選んでいるのかしら?

カイロ国際空港へ到着

Cairo International Airport
Cairo International Airport

乗り継ぎ入れると、搭乗時間は17時間弱。

成田からアブダビまでをビジネスクラスにしたから良かったけど、かなり疲れました。

今回、久しぶりの長時間フライトでしたが、ビジネスクラスのシートの威力を改めて感じた次第です。

 

さて、カイロへ到着しましたが、綺麗にまとまっているのは空港だから。

市街地に入ると、ゴチャーとしてます。信号機も殆ど無いので、カオスな交通事情ですが、今回はツアーなので大型バスに乗り込んでピラミッド巡りをします。楽しみです。